日々に記録を

今は何もできないけれど、自分の目標に少しでも近づきたいという気持ちから日記を始めました。自分の感受性をここで磨いていけたらと思います。

テキパキ

ブログトップに日記を書き始めた理由やきっかけを書いた記事を貼ってあります。

この日記を読んでくださった方々にご一読をお願いしたいです。

よろしくお願いします。

 

4/14 日記245日目。

 

昨日の日記、寝落ちしたためSNSに投稿はしていませんが気が向いたら読んでください。

 

明日1限だっていうのにバイト終わって作業していたらこんな時間。

さっさと風呂入って寝ないと・・・

 

いつも言ってるねこれ。

 

日記。

 

昨日は早々に寝落ちしたからか、いつにもまして起床が早い。

感覚的には結構寝たような気がしたんだけれど、時間もそんなに遅くなかった。

いつも通り少しゴロゴロして、午後からのゼミの前に家事を片付ける。

家事は溜まっていくもの。

ためすぎて廃墟になる前に時間を割いてでもやるべきだとおもっている。

部活に熱心な大学の先輩はどんな時間に家事をしているのだろう。

毎日のように練習に行って、大学の課題にも追われ、自炊でご飯なんかも作っていたら家事は溜まる一方のように思える。

 

きっと何事もテキパキとしているんだろうなぁ。

僕とは大違いだ。

隙あらばと言わんばかりによそ事をし、いつの間にか時間がたっていたなんてことを何度したか。

数えたくもない。

 

めりはりつけてテキパキ出来る人こそ、コツコツ積み上げられる人なんだと思います。

一発逆転のギャンブラー方式をずっと取っていたらそのうち終わるんでしょうね。

 

はぁもういいや。

今日はこの辺で。

書きたいことも特にありません。

 

Twitterの下書きに書いた文章もあるんだけれど、それはまたこの下あたりに追記しておきます。

 

ねる。

 

-追記-

バイト中に感じたこと。

 

ふと空を見上げる。
空には端だけ残したピザのような月。
 
そういえば母はあの月のことを食べられそうだから好きだと度々いっていた。
 
沈みつつ広がる茜と闇に染まる前の群青が混ざりあった空と、輝く月。
 
まだ暗くないというのに輝きは強く、混ざり合う色の中でもその存在感は圧倒的。
 
僕はひんやりとした空気の中に広がる光景にエモを感じた。
 
混沌とした背景の中に、頼りない形をしながらも強い主張をする月に惹かれていた。
 
いい意味でも、悪い意味でも、群衆の中で目立つってこういうことなんだと思う。
 
魅せられたのは憧れか、それとも・・・