日々に記録を

今は何もできないけれど、自分の目標に少しでも近づきたいという気持ちから日記を始めました。自分の感受性をここで磨いていけたらと思います。

阿呆がひとり。

ブログトップに日記を書き始めた理由やきっかけを書いた記事を貼ってあります。

この日記を読んでくださった方々にご一読をお願いしたいです。

よろしくお願いします。

 

3/31 日記234日目。

 

最高に眠い・・・

けど頑張って日記は書く。

ここ最近精神的に参っていたり、出かけて疲労困憊だったりでサボってしまっていた。

 

そういえば、人間は物事を2か月継続すると習慣になるらしい。

習慣になるということはそれが当たり前の生活ということだ。

2か月ということは、日記を書いて60日目(多分、サボっているから実質的な期間で2か月というともう少し日記日数は短い)ということだ。

ハッキリ言って、わけのわからない理由でサボっている時点で習慣になっていなかっただろうな。

 

本当に習慣になってきたのはここ最近な気がする。

僕にとって習慣になるのは半年とかなのかもしれない。

 

まぁいいや。

 

日記。

 

兄弟が春休みだと、実家にいる僕は必然的にその都合に左右されてしまうことがある。

今日もそう。親が仕事している時間に兄弟の習い事があるので僕が送迎することになった。

正確にいうと、今日は運転補助みたいな?

何せ車がないので祖母とその車を借りて送迎するのだけれど、道のわからない祖母の道案内をするというのが今日の役目。

 

場所が今回だけ特別に遠くて、帰っていては面倒なので3時間ほど時間をつぶすことを余儀なくされる。

昼食だとか、コーヒーだとか色々祖母にご馳走してもらった。

挙句の果て、気に入った服を見つけたらそれも買ってあげるというのだから、申し訳なさが溢れ出る。

 

さすがに服を買ってもらうのははばかられたので買ってはもらわなかったが、有名ブランドのくせに地元にはない(昔はあったが、とうの昔に閉店した)お店で、雰囲気もかなり好みで気に入った。

それでもって店員さんがグイグイ来るので、断れない僕は初め購入意欲がなくとも段々と湧いてくるというもの。

 

やはり店員は怖いな。

バイトでやっている立場が言うことではないけれどw

 

普通に欲しかったし、多分、今度また行ったら買う。

新作を出た初っ端から買うほど僕には心もお金も余裕がないよ。

 

あーむりだ。

こういうのって思い出すだけでも色々ぐちゃぐちゃする。

あまり人をビジュアルで判断するのはどうかと思うけれど、店員さんの見た目がよかったのも僕が押し負けそうになった背景だし、やっぱり甘えて買っておけばよかったとも思うし、自分の行動が正解だったといい切るのは難しい。

 

やべぇ、あったまいたい。

 

もうこんな阿呆なことで自分を苦しめたくはない。

店員からすればお客なんて基本一回程度の出会いだし、その人の生活もだが、お店の売り上げだとか数字のために働いていることもまた然り。

 

なんで店員の押しに負けてるんだよ。

 

阿呆だなぁ俺。弱すぎ。

 

強くなりたいなぁ。