感動
ブログトップに日記を書き始めた理由やきっかけを書いた記事を貼ってあります。
この日記を読んでくださった方々にご一読をお願いしたいです。
よろしくお願いします。
10/12 日記99日目。
100日目を目前にして考えてみる。
感受性とはどう育てていくべきなのか。
とある偉人が言っていた。
「感受性を豊かにすることとは、物事に感動することである」と。
感動というと人によっては、映像作品や書籍で涙するようなことを思うかもしれないが、この場合の「感動」はそういうことではないと思う。
僕はこの人の言う「感動」は「何に」、「どうして」、「どう感じた」ということをはっきりと表すことなのではないかと考えている。
何気ない日常をただの「いつも通り」と認識するのではなく、「どういう日」だったのかということをハッキリさせる。つまり、1日1日を大切に過ごすことなのではないかと僕は考えている。
そう振り返ると僕の日記はどうなのだろうか。
明日はそれについて振り返ってみたい。
日記。
左下の「タグをつける」というのをみてそういえばタグ付けが三日坊主になってしまっていたことを思い出す。
今のうちにつけておこう。
昨日は睡魔と戦いながら日記を書き、その後睡魔に付き合っていたら起きるのがめちゃめちゃ遅くなってしまった。
とりあえず起きて朝食。
洗濯をしてから大学へ。
午後からの講義前に食堂に寄る。
目の前で完売してしまい作り直すために待たされる。
嫌な予感はしたがまさかだった。
まぁ、いつもより温かくておいしかったからよしかな。
やはり食事の温かさは大事だと思った。
早く元のスタイルで提供してくれないかなぁ・・・
午後の講義。
面倒くさい教授のルールでスマホ禁止だったのを完全に忘れて先生に注意される。
さすがに恥ずかしかった。
ただ、何故か睡眠はありで、今日のつまらない内容は寝るのには十分な理由だった。
先週は面白かったんだけどなぁと思いつつ顔を伏せる。
家に帰る前にアイスが食べたくなったのでコンビニへ
食べる牧場ミルクは脂質が少なめで、体重を気にしている時期にも食べやすいという発見。
晩御飯でも四川風の調味粉で炒めた鶏肉が感動的においしかった。
四川料理の「辛みの中にあるうまみ」というものを久々に味わうことができて本当に感動した。
これはクセになる・・・
米が進み過ぎてしまうことだけは注意が必要。
トレーニングをしっかりした日なら最高かもしれないな。
相変わらず日記を書くのが遅い。
明日も早いというのにもう・・・
ねる。