アイドル(日記31日目、続)
そういえば今日は課題をやる前にコーヒーを淹れました。
アイスコーヒーが飲みたかったので以前のようにコーヒ-がたまるガラス容器に氷を敷き詰めて淹れました。
今回はあの時の反省を生かして豆の量を多めに淹れましたが、そのおかげもあってかなりいい感じに仕上がりました。
アイスでもこれがよく残っていたと思います。
ただやっぱりアイスにすると苦みが増しますね。
甘いものが進んでしまいます。
そろそろちゃんとしたポットが欲しいころでした・・・
それでは、語り
僕がアイドルに向ける考えについて少し語ります。
一般の人はアイドル=可愛い、みたいな印象を持ってしまいがちかもしれませんが、実はぜんっぜんそんなことなくって、
その楽曲で何かを伝える、それでもってその中身も曲調からは連想しにくいことを歌っていたりすることもあって、中々深いんです。
それを踊りながら歌っている
すごいですよ。
皆さんやったことないかもしれませんが、踊りながら歌うと自分ではちゃんと歌えているようでも外からはブレて聞こえたりするんです。
小学生のころ、親に通わされてた演劇でそれをやっているときに先生によく指摘されたのを覚えています。
ゲームやアニメならばストーリーもかなり大きいと思います。
アイドルたちの紆余曲折しながらも成長していく姿、前へ進んでいく姿に惹かれる人も少なくはないと思います。
皆さんはよく「推し」や「担当」を作ると思いますが、僕はあまり作らない派です。
最初に「この子いいなぁ」と1人のアイドルに思うことでそのアイドルシリーズにはまっていきますが、最終的にやっぱりみんないいんですよね。
一人づつにたくさんのストーリーがこめられてて、それを見ていくことでアイドル一人一人のことを応援したくなってしまう。
最終的に僕の中で「推し」や「担当」というものがいなくなってしまいます。
(人によっては全員のことを応援することを「箱推し」という人もいるらしいですが、僕はあんまり使いたくないですw)