理想から妥当への引き算
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8/19 日記318日目。
日記
今日、昨日と社員さんの代わりでアルバイトに出ていました。
とはいえ、店番が主なのですが・・・
いつものやることをしつつ、自分がこの店番の時間をいかに有意義にできるかということを考えていました。
給料をもらい(時々仕事をし)ながら自分の有意義な時間を使えるのだから、得以外のなんでもないと思います。
社員さんの急用でどうしてもだったので別のアルバイトを休んでしまったのですが、それよりも楽で有意義でお金も少しだけ多くもらえるらしいので、時間は長くとも自由がかなり効いたのですから、失礼ながら休んでよかったのかもしれません。
しかしもっと有意義に使えたのかもしれない。
反省点が見えたのは確か。
勿論、完璧なんて無理な話案んだけれど、書き出したことがやり切れていないとなったら書いたことが多すぎたのと、他で時間を使っているということになる。
もう少し、「引き算」という概念を覚えたい。
自分はやることややりたいことが多いが、それに対して時間は1日24時間、1440分しかない。
睡眠以外で時間が取れるのとしたらせいぜいその3分の2。
その普遍的事実に見合ったことをする必要がある。
現実をみること、時間の逆算をすること。
そして、理想の質と量から妥当なモノへと引き算をすること。
常にそういうことにアンテナを張るってまだやったことがないけれど、それができたらかなり人生面白くなるんじゃないかなって思います。
できるかな?
とにかく、やってみよう。
ねる。