日々に記録を

今は何もできないけれど、自分の目標に少しでも近づきたいという気持ちから日記を始めました。自分の感受性をここで磨いていけたらと思います。

雪のせい

ブログトップに日記を書き始めた理由やきっかけを書いた記事を貼ってあります。

この日記を読んでくださった方々にご一読をお願いしたいです。

よろしくお願いします。

 

12/20 日記148日目。

 

大学の課題をやろうとしたら、今日の15時まででした。

どうもこんにちは。こんばんは。

 

この子の講義で課題を忘れたりサボったりはできません。

というかしません。

 

日記。

 

朝からバイトのために起きる。

8時半に起きれば間に合って、目覚ましまでしっかりかけたのに起きたのは9時すぎ。

甘かった。

どうせバスも遅れてくるしとか思っていたが、家を出る時間がバスの到着予定時刻はあほすぎた。

バス停まで10分かかかるというのに・・・

 

というわけであっけなくバスには乗れず、直近だった次のバスに乗る。

バスは5分遅れてきた。

よし学習した。バスは大体5分遅れてくるらしい。

なので到着予定時刻にバス停につくくらいでいればいいんだな。

 

よし学習した。

 

今日の外は最近の中で一番雪らしい雪だった。

結晶が何個も集まって、中身は詰まっていないのだけれど、玉の大きい雪が降っていた。

 

いわゆる、積もる雪である。

 

おかげでバス停まで行く途中、降りてバイト先まで行く間の歩く道は積もった雪から道を作る作業をする羽目になった。

 

雪は冬の水たまりよりも優しく靴を濡らす。

靴についたそいつらはしばらく靴の上でじっとして動かない。

とおもいきや、そう見えるのは上だけ。

彼らは靴の中の、足の指の温度に触れて、少しずつ溶け始めている。

その冷たさと湿り気はゆっくりと、ゆっくりと僕に伝わる。

幸いにも、溶けた温度が比較的高いため冷たさは水たまりほどに感じない。

しかし奴らは、ゆっくりと、そして確実に靴を介してくつしたを濡らしていくのだ。

 

つけかかった雪は本当にたちが悪い。

奴らは雪のふりをして水なのだ。

踏んだ感触は「グッ」ではなくて「ビシャッ!」。

まるでトラップにでもかかったかのように積もった雪のような形を成していて、踏むとそいつらは爆発する。

そして雪と同等の温度の冷たさとえげつない量の水が足を襲う。

 

今日はそいつらのせいでバイトに行く前からビシャビシャ。

本当に最悪。

 

バイトは自転車の整備にほとんどの時間を費やした。

というのも、来週のイベントにために借りるバイクの整備。

店長からレンタルした。

ネンイチで使うか使わないかくらいのバイクらしく、あまり整備もしたいなかったとか・・・

ということで積年の?汚れや消耗品たちを整備していく・・・

 

一人でバーテープ巻いたらダメダメでした・・・

悔しい・・・

バーテープくらいはひとりでできるようになりたいな・・・

社員さん曰く、バーテープは回数らしいのでもっと経験積んでいかないとだな・・・

 

とりあえず一旦できるところまでの整備は終わったのでバイトは上がり。

思ったよりも時間が経ってしまったので、このまま閉店まで待って社員さんの帰りの車に乗せてもらうことに。

いつもありがとうございます。

 

雨の日はこれで片道分の交通費しか使わないで済むので本当にありがたい。

 

帰ってイオン。

20日だからね。

ちょうど半額の時間に遭遇。

日曜日はそこそこ物が残っているらしい・・・

 

積もった雪のせいでせっかく変えた靴下はまた濡れた。

 

後は帰ってごろごろ?

というか帰った時間が遅かったのが良くなかった。

明日はローラーする。

 

ねる。