日々に記録を

今は何もできないけれど、自分の目標に少しでも近づきたいという気持ちから日記を始めました。自分の感受性をここで磨いていけたらと思います。

救上昇

ブログトップに日記を書き始めた理由やきっかけを書いた記事を貼ってあります。

この日記を読んでくださった方々にご一読をお願いしたいです。

よろしくお願いします。


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12/14 日記144日目。

 

昨日の話。

おととい「下向きな日」なんて言ってたけれど、昨日はそれの下降線をかけていた。

 

自分の学習能力のなさ、同じことを繰り返して同じようなことで怒られて、同じようなことで後戻りできなくなっていた。

 

そんなだから病んでしまっていて(自分で言うのも何なんだけれど)日記どころではなかったし、家事もままならなかった。

他にも失敗したり、部室に行って自分の弾き語りを録画しようと思ったら充電切れてできなかったし・・・

本当に散々な日々だった。

 

何よりも、自分が言ったこと、誓ったことをろくにできていない自分に情けなさと自責の念しか感じていなかった。

 

日記。

そんな感情は今日まで引きのばされていて、朝から鬱。

 

バイトの時間や天気予報的に大学までは歩いて行く必要があったので歩いて行く。

途中、バス用のICカードを忘れたことに気付くも時すでに遅し。

正直、自責の念でいっぱいになりながら歩いていたので何か忘れ物をするのは必然だったのかもしれない。

 

とりあえず大学の講義を受ける。

講義が終わってすぐ忘れ物のために一時帰宅。

バスまで少し時間があったので軽く用意等々していたらまさかの乗り遅れ。

今日も下り坂かと思ってあきらめて家に帰ろうと思ったが、そこで一筋の希望を持つ。

別のバスに乗ればバイトは間に合うんじゃないか?

 

そう考えて調べてみるとまさかの間に合う。

しかし乗り換え時間が絶妙・・・というか0分で無理だと察した

と思いきや調べたのよりも1本早いバスが遅れてバス停に来る。

北鉄バスは常に遅れているが、今日に限ってはその遅れに救われた。

 

というわけでバイトには無事間に合いそう。

 

バスの中ではなぜか鬱な気がそがれた。

旅とか、乗り物が好きなのにはこういう理由があるのだろう。

謎の気晴らしと一人でいるが故の解放感。

僕のことなんて全く知らない群衆の中に僕がいて、僕のことなんてほったらかして彼らの身内や友人たちと戯れている。

 

その中でただ一人佇む僕一人。

 

何だか隠れているような気分で、言うならば穴があってそこに入っているような感覚。

そこだけが、僕の癒しのような気さえ今日はした。

 

僕と関わりを持っている物事からすべて断ち切られたその空間が癒しとは言えずとも、今日は好きだった。

 

後はアジカンにまた救われた。

「新世紀のラブソング」からの「新しい世界」で完全に鬱な気持ちが吹っ飛んだ。

アジカンには本当にいつも救われているような気がする。

 

バイトは通常通り仕事と勉強。

失敗してしまうことがあったが、怒られず失敗した箇所の助言や助けをくださった。

自分に実際にやらせてくださって勉強がより頭に入った。

ノートに書いておかないとね。

 

帰りのバスが失敗した作業の補修で乗り遅れてしまい、バスが来るギリギリまでより家方面のバス停に向かって歩いた。

そしたら運賃が安くなったし、乗り換え割引もなぜかめちゃめちゃ安かったりして、帰りのバスは小さな幸せを感じた。

 

帰って晩御飯を食べてから昨日のリベンジ。

全然うまくいかなかった。

何回も練習したつもりだったんだけど、やはり絶対的な経験値が足りないんだろうな・・・

 

今日は喉の調子もよくなくて、まさかの30分の練習の間に喉切れ。

いざ録画しようってなって全然だった。

 

また友達とカラオケ行ったときにでもリベンジしよう。

 

そして家に帰ろうとしたらまさかの雪。

やばい、めっちゃ降ってる。

明日積もりますねこれw

 

えー大学行きたくない・・・

そんなこと言っても大学はあるので何とかしていきます。

 

zoomだけど1限あるのでさっさと風呂入って寝ます。

 

ねる。