日々に記録を

今は何もできないけれど、自分の目標に少しでも近づきたいという気持ちから日記を始めました。自分の感受性をここで磨いていけたらと思います。

おしまいっ!

【定期】

ブログトップに日記を書き始めた理由やきっかけを書いた記事を貼ってあります。

この日記を読んでくださった方々にご一読をお願いしたいです。

よろしくお願いします。

 

8/29 日記61日目。

 

僕は嫌われるのが怖い。

人から嫌われることを恐れて生きている。

誰かが仲良くしているのを見て、うらやましい、自分もそこに入りたいと感じることがある。

僕と彼らの違いは何だろうか。

身なり?年齢?体型?性格?

おそらく全部。

僕をなしているすべてが集団に入ることを拒み拒まれている。

 

それに気づいたとき、まぁいいやってなって少し悲しくなる。

 

すべての人から嫌われないで生きることなんてよっぽどでないと不可能である。

自分の意思を貫くということは他人からネガティブな感情を持たれることを覚悟しなくてはならない。

現状と将来像のための努力、天秤にかければわかることだろう。

 

嫌われることへの耐性というか、嫌われることに対してもう少し強くなりたい。

「嫌われる勇気」とか朝倉未来さんの「強者の流儀」とかを読んで考え方を変えていけるようにしたい。

 

もっと僕は強くならなくてはならない。

 

日記書こう。

 

短期バイト最終日。

 

最後だし、精一杯、楽しんで。

 

相変わらず忘れることは忘れてたし、曖昧なところは曖昧であった。

 

一月と半分くらいのお仕事だけれど、もう少しこういうところしっかりしていきたかったなぁ。

 

来年は・・・やるかな?

コロナから日常が戻ったとして、やってもそんなに出られなさそう。

まぁできたらしたいくらいに思っておこう。

お金欲しいしw

 

今日は本当に気温が高かったし、最後はバイト仲間からアクエリアスもらってなかったら倒れてたかもしれないってくらい終盤辛かった。

最後にして一番疲れてたかもしれない。

やり切った感は出たけどねw

帰りのチャリはそんなこと微塵も感じずヒィヒィ言って帰った。

山間部では雨が降っていたのか、帰り道の先で虹がかかっていたので多分有終の美。

知らんけどw

 

虹に向かって帰るなんてロマンチックだなぁと思いながら残りの体力を振り絞っていた。

このまま、虹の下をくぐれたらなんて子供じみた考えが浮ぶ。

背後からは夕日が輝きながら沈み、僕の帰りを急かす。

こんなエモい夕方、めったにないよ

 

 

 

バイトに関しては後は給料日を待つだけ。

 

1週間耐える・・・

 

さぁ耐えられるでしょうか!

 

予定もカツカツなのでしっかり無駄なく使っていきたい。

あれ?これ昨日も書いたような?

 

まぁいいや。眠いしねる。